ご挨拶


東郷町施設サービス株式会社

アーカイブティップス株式会社

日本サイクス有限会社

日本キスラー株式会社

アークレイマーケティング株式会社

エスアンドシー株式会社

有限会社エスアンドエムイー

株式会社ロジカルプロダクト

合同会社ワイワイファクトリー

特定非営利活動法人 日本トレーニング指導者協会

特定非営利活動法人 NSCAジャパン

有限会社アルコシステム

株式会社杏林書院

株式会社大修館書店

京王観光株式会社

日本光電工業株式会社

株式会社ディケイエイチ

竹井機器工業株式会社

株式会社八神製作所

大塚製薬株式会社

 

31回日本トレーニング科学会大会開催にあたり

 ご挨拶

 

31回大会会頭 星川佳広

 (東海学園大学スポーツ健康科学部)

  

このたび第31回日本トレーニング科学会大会を、20181027日(土)・28日(日)の2日間にわたり東海学園大学三好キャンパスにて開催することとなりました。

 

 日本トレーニング科学会は、健康・体力づくりの運動からエリート競技スポーツまで、あらゆるスポーツ、運動の実践現場におけるトレーニングに関する情報を集積すること、また、選手や指導者、研究者、ドクター、トレーナー、栄養士など、スポーツ、トレーニングに関わる様々な立場の人たちが、自由に意見交換する場を提供することを目指しています。昨年度は、第30回の節目となる大会が日本体育大学にて、さらに30周年記念シンポジウムが国立スポーツ科学センターにて盛会のうちに執り行われました。

 

今回は第31回という次の30年を見据えた第一歩の大会となります。大会テーマとしては、多くの競技種目でトレーニングの最終目標でもあるスピードに焦点をあて、「スピード改善の可能性 アップデート」とし、2つのシンポジウムを企画しました。約20年前の第7回大会(1995年)、日本人選手の課題はスピードにあると、「スピード改善の可能性とわが国の現状」というテーマにて大会が催されています。その後、多くの本会員の貢献により、スピードやスプリントの科学的理解とそのトレーニング、サポート法が進化しました。それらは近年の日本人短距離選手の活躍につながっていると感じます。本シンポジウムでは、2020年東京オリンピック・パラリンピックを2年後に控え、過去20年にスピードに対する科学的理解がどう進展したかを振り返り、そのうえでさらなる可能性を議論できればと考えています。

 

また、教育講演として田畑泉先生(立命館大学)に「タバタトレーニング」を、特別講演として石毛勇介先生(国立スポーツ科学センター)に「冬季オリンピック・パラリンピックとトレーニング科学」をお願いしました。ともに時宜を得たホットな話題であり、興味深いお話がきけるものと、楽しみにしております。さらには、ポスター発表、オンコートレクチャー、ランチョンミーティング(企業プレゼンテーション)等さまざまに企画しております。

 

東海学園大学は仏教精神に基づく「共生」(是非“ともいき”とお読みください)を教育の理念とし、その三好キャンパスは名古屋市郊外、豊田市との中間にあるみよし市の丘陵地に位置する緑豊かなキャンパスです。本会は、若手研究者や大学院生・学部生の参加者が多いことも特徴で、若手とベテラン、あるいは立場の異なる人たちが共生し、自由闊達に意見交換、交流できる点も優れた特長です。広々とした清々しい環境のもと、より多くの学会員の交流が進み、参加者にとって実り多い大会となり、今後のトレーニング科学研究の発展につながることを願っております。多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

 

最後に、本会の開催に当たっては、数多くの企業・団体様からのご協力を頂戴しました。この場をお借りし御礼申し上げます。